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冷蔵庫をカラにする練習帖 | 安西克彦

1,200円

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日々の暮らしの中で、ふと立ち止まって考えたこと。 不安な夜のこと、ひとりの時間のこと。 そして、そこから連なって思い出される、若いころの街や、 よく通った喫茶店、忘れられない食べ物の記憶。 本作は、現在の生活を静かに見つめるエッセイと、 過去の記憶をたどるエッセイから成るZINEです。 大きな出来事は起こりませんが、 生活の端に残る感情や、時間の重なりが丁寧に描かれています。 目の前の暮らしを書いているはずなのに、〈中略〉 過去の風景ばかりを追いかけてしまった。 (あとがきより) 食べること、暮らすこと、思い出すこと。 それぞれがゆるやかにつながりながら、 読む人自身の記憶にも、そっと触れてくる一冊です。 目次 やっぱりどん兵衛にしておけばよかった 眠れずに部屋の片付けを始める 冷蔵庫から卵が2つ減った 喫茶店〝雨の木〟の焼きうどんセット 涙は甘食の味 これを機に料理を覚えようとは思わないが 家事代行の人にポッドキャストを聴かせる 奥行き ルール 誕生日の電話と猫とカメラ 蝶の羽化は自分の意志とは関係ない いずれにせよ、明日から無職 ユー・ガット・メール あとがき (※版元Webサイトより) ------------------------------------------ 著者・編者 安西克彦 出版者 早起き書房 出版年 2025年12月

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