全米図書賞受賞作家、最新作!台湾グルメ×レトロ建築×女子共同生活
「あんたと一緒にいない日々は、とても寂しかった」
ワケあり住人たちが味合う未知の痛みと、百年前の台湾料理。
古い日式建築の女性専用シェアハウス・四維街一号。
そこへ入居した、乃云(シャイ)・家家(苦学生)・小鳳(聡明)・知衣(BL作家)。
酒呑み大家に見守られ、賑やかだった共同生活は、百年前の台湾料理レシピの出現とともに、ある家族の苦い歴史と五人の孤独を溶け合わせていく――いま最も注目される台湾人作家が贈る、忘れがたい台中ローカル食卓物語。
◆池澤春菜さん満腹◆
「なんでこんなに懐かしいの? 四維街一号に、きっとわたしも住んでいた」
(※版元Webサイトより)
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著者・編者 楊双子 著/三浦裕子 訳
出版者 中央公論新社
出版年 2025年7月
四六判 / 256ページ