熱いまなざしをあびる料理人・高山なおみの処女エッセイ集。旅先で出会った料理を日本で作れば一気にその地へトリップ!心身の疲れも切ない恋も、温かい料理がほぐしてくれる。文庫化にあたり近況を加筆した。レシピ多数。
目次
1 祭のごちそう(パーティーより)(真夏がみる夢―トンファン(シーサーズ・コンサート)
七面鳥の顔―グリルドターキー(クリスマスのある小さなパーティー) ほか)
2 旅のにおいのするごちそう(皿の上のすきま風―シェビーチェ(ペルー)
肉より紅く黒よりグロく―チベタンモモ(ネパール) ほか)
3 ごちそうの効能(新しい恋のための秘油―自家製ラー油(失恋した時)
体が溶けるほど―うどん(体も気持ちも疲れてしまった時) ほか)
4 私のだいどこ(厨房より)(料理するしぐさ―きなこクッキー
旬の八百屋―ラタトウユ ほか)
(※版元Webサイトより)
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著者・編者 高山なおみ
出版者 筑摩書房
出版年 2005年3月
文庫判 / 228ページ