これまでたくさんの悩める人が訪れたカフェのクリスマス。店内では、一人の時間に浸る店主・シャールの姿が。シナモン香るココアの湯気の中、彼女――御厨清澄が心の内をひっそりと語り出す。深夜のカフェを開いた理由と、その未来を――。
~MENU~
「さくらんぼティラミスのエール」
〝ぼっち〟に怯える女子高生に「幻惑のキャロットケーキ」
時代の最先端をひっぱるイケメン料理人へ「追憶のたまごスープ」
トロフィーワイフの立場に固執する若奥様に「旅立ちのガレット・デ・ロワ」
(※版元Webサイトより)
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著者・編者 古内一絵
出版者 中央公論新社
出版年 2018年11月
四六判 / 280ページ