「名探偵も大悪漢も、一週間も物を食わなかったら、追いつ追われつどころじゃない」ミステリファン垂涎の古今東西”グルメ”随筆! 解説 新保博久
目次
1 女性と犯罪(女と毒薬
凶器としての食品
料理残虐考)
2 男性と料理(男の味蕾
男のする話
料理哲学
狩猟の歴史
スパイの周囲
人類は餓死寸前
性と食欲
植物も恋愛する
美人郷の不美人
ここらでお茶を……
)
3 へんな食品考(食べない食べ物
おめでたい食べ物
血液幻想
悪魔の饗宴
まぼろしの食べ物)
4 ミステリー風土記(推理小説の本場
料理技術の本場
ポラールは風変りか?―フランス推理小説の特性と現状
赤と白
アメリカ・アメリカ)
5 ミステリーの季節(炉辺の名探偵
庶民性の問題
霊魂よ、どこへ行く
怪談・東と西
食べ物の行きつくところ)
(※版元Webサイトより)
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著者・編者 日影丈吉
出版者 筑摩書房
出版年 2024年3月
文庫判 / 336ページ